サイバー反乱
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報だったぜ。」
じゃあなと背中を向け、歩いて行ってしまう。
「な、俺を捕まえるつもりじゃなかったのか!?」
「ん?あぁ、拘束しろって言われたのは口を割らなかったり、抵抗した場合だけだしな。それに社長さんの目的はアンチリスペクト集団より他にあるみたいなんでな。」
そういうマキナの手には両端に金属の輪がつけられたコードが握られている。
またデュエルできるといいなとそれだけ言い残すと男を置いてその場を後にする。
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