暁 〜小説投稿サイト〜
剣の世界で拳を振るう
植物伐採と俺無双
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「何これ困る」

手には確りと籠手が装備されている。
しかし、その籠手から青色のオーラが吹き出ているのだ。
見た目カッコいいが、人前に出れば確実にバレる。
そうなれば必ずアイツがやって来るだろう。

「……暫く封印だな」

俺はアイテムウインドウを開き、何かあった時のためにショートカットに登録しておくのだった。
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