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チューニング†ソウル
飯塚家の朝
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ってくれる春美。
 もしかして春美はあれなのではないだろうか。
 俗に言う、ツンデレというやつなのではあるまいか!?


「そう言いながらも取ってくれる春美が俺は好きだぞ」

「きもっ!?」


 春美の攻撃!

 目潰し!


「むがぁっ!?」


 衝撃の一撃に椅子から滑り落ちて床でのたうち回る俺氏。 
 妹がツンデレだと思ってしまった俺がバカでした。
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