34話
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「もうよせ、お前の負けだ」
「ああ、俺の負けだだがよ、俺のクライアントはそう簡単には倒せないぜ………」
この言葉を最後にサーシェスは息絶えた。
「簡単に倒せなくても俺はお前らファントムタスクを……裏にいるリボンズ・アルマークを倒す」
この言葉を胸に他の専用機達に合流するために動き出す
続く
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