第14話〜妾腹の息子と貴族嫌いな娘〜
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
?」
「・・・はっ、い、今のナシ!取り消し!!」
「これは脈ありと考えていいのかしら〜?」
「もう、お母さん!!」
今度は別の意味で喧噪が激しくなったが、ミセリィは娘と過ごすこんな夜が尊くかけがえのないものであることを改めて実感したのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ