課題
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べればイナズマ落としは成功出来るかもしれない」
豪炎寺が呟くと、豪炎寺は木の棒のところに行き
俺も豪炎寺に続いて木の棒のところに行った。
────一時間半後
「「はぁはぁ……」」
俺達は一時間半もこの木の棒で練習している。
「意外と難しいな……」
俺が息を整え話すと豪炎寺。
「ああだが最初に比べたらだいぶ進歩している」
俺達はあと一時間練習して
この日は解散した。
そして日にちが立つのは早く
遂に試合の一日前になった。
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