第1章
旧校舎のディアボロス
第1話 士騎明日夏
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・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ん? あれ? ・・・・・・なんか肯定された。
「・・・・・・マジか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・無言なのがむしろ、肯定の意を表していた。
──イッセーに彼女ができた? 千秋以外の?
俺がはぐれ悪魔と戦っている間に一体何があったんだ?
その日、千秋はショックで夕飯が喉を通らなかったのであった。
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