第13話
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なっている。
コクピットは完全なグラスコックピット仕様で、照明も暗視ゴーグル対応型。ヘルメット装着式照準器にも対応しており、戦術管制および戦術通信システム、デジタル・マップ、気象レーダーも装備している。
エンジンはチュルボメカ社、ロールス・ロイス社、MTUアエロエンジンズ社が共同開発したRTM644ターボシャフトエンジンを3発搭載しているが、ゼネラル・エレクトリック製T900-1100E2エンジンの搭載も可能である。
スペック
主回転翼直径:19.40メートル
全長:24.56メートル
全高:6.44メートル
胴体長:20.81メートル
空虚重量:5.4トン
有効積載量:6.9トン
最大離陸重量:10.6t
発動機:ロールス・ロイス・チュルボメカRTM644新型ターボシャフト×3 もしくはゼネラル・エレクトリックT900-1100E2新型ターボシャフト×3
出力:2,469kW
上昇率:480m/min(海面上)
実用上昇限度:4,800メートル
ホバリング上昇限度4,100メートル
航続距離:900キロメートル(TTH)、1,680キロメートル(NFH)
乗員:2名/兵員:23名など
ティルローター機編
VCA−77(EU軍使用型)
日本が開発し、輸出したタイプであり、殆どの性能は、変わらないが、一部が欧州使用となっている為に一部が日本機よりも向上している物が有る。
スペック
乗員:4名+16名
全長: 15m
全高:4.8m
主回転翼直径: 151.36m
自重:3,050kg
固定武装:無し
ハードポイント6つ最大5,000キログラム
シュペル・ルクレール
第三世代戦車の中では最後に登場したルクレールの後継として登場したフランス製戦車。ルクレール時代から定評のあった自動装填装置を極限まで高めた為に毎分23発と言う殆ど戦車砲の限界に近い速度であり、初段を外したとしても3秒弱で修正し、発射するまた、射程を半分にした場合毎分65発の速射が可能である。米英では、この性能を「スーパークイックローダー」と評し、まさに超絶した稲妻(シュペル・ルクレール)の名を恥じない存在である。ただ、装甲面では、モジュラー装甲を徹底化された。
スペック
乗員 3名
重量 54トン
全長 9.9メートル
全幅 3.7メートル
全高 3.1メートル(防御用機関銃含め)
最高速度80キロ
武装
52口径120ミリ滑空砲
13.2ミリ機銃×2(砲塔上部 自立制御)
7.5ミリ主砲同軸機銃×1
4連装スモークディスチャージャー×4
C2「ガルバリディ」
C1の後継戦車として開発されたイタリア製戦車である。イタリア製兵器は世
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