この小説はげんさくとはキャラが異なる場合があります
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ないか思う事多々あるよね(モグモグ)」
「そうだな、激しく同意する(ムシャムシャ)」
ああやっぱりこの食堂の定食美味いわ。カボチャの煮つけも美味しいし、このダンダン特製ピリ辛ソースも行けるんだよなぁ。
「ぁぁ〜………やっぱりここの食事は身に染みるっていうの?美味いわぁ」
「ふむ、ピリリと来る辛さが食欲をそそる。……豆板醤かな?」
「よく解ったじゃねぇか、おらお代わりだ」
おっ〜!厳さん太っ腹〜!この食堂の大将でありダンダンとランランのお爺ちゃんの厳さんの料理は本当に美味いんだよなぁ、特に今お代わりをくれたこの業火野菜炒めは本当に最高。レシピ欲しいなぁ。前に欲しいって言ったら笑顔で
「お前が跡継ぎになってくれるなら教えてやるぞ」
って言われた。真剣に考えようかな………。
「なぁこの後如何する?」
「そうだね〜久しぶりにゲーセンでも行く?あっカラオケも行きたい」
「山積みだな、それじゃあ俺が金を持つぞ」
えっ良いのダンダン!?
「良いのかよ弾!?」
「お前達も自由に遊べなくてフラストレーション溜まってるだろ、偶には男だけで騒いでスッキリさせよう。いいよな爺ちゃん」
「ああ行って来い、後でレシートとか出せ。補充してやる」
「サンキュ、そういう事だ。愚妹、邪魔すんなよ」
「ぐぬぬぬ………」
この後滅茶苦茶遊びまくってスッキリした!!ダンダンマジイケメン!!
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