暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜狩人と黒の剣士〜
雷獣の英雄と静かなる女神
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にGNドライヴ[T]を接続、すると、真紅色の粒子が放出される。
「紅蓮の焔を纏え!トラン・ザムッ!!」
途端、リンの体が真紅色に発光し、残像を出すほどに加速した。
「わ!」
ヒスイの前に出ると、ヒスイは止まり、その隙を使ってシズマシスキャノンを肩と両腕に展開・装備すると、全砲門を向けると、最大出力で放った。
「うわぁああああっ!!」
そのまま落下すると、今度はユニークスキル<覇神銃>を使って、ビームマグナムを生成する。
「<全能神の天撃>ッ!!」
トリガーを引くと、雷のような稲妻のような雷光がビームマグナムから放たれ、ヒスイを襲う。そして、トランザムで三倍機動力を得た翼で一気に接近すると、右手だけにシズマシスキャノンの性能を引き継いだグローブが装備された。
「<シグマシスストレート>ッ!!」
それはヒスイを吹き飛ばし、HPを消滅させた。
「メリークリスマス!恨むなら運のなさに恨めよ」
そう言うと、全装備を解除して、座った。

ライトSibo

「アイビス!!」
「<玄武重力場>!!」
サナの弾丸を鎧の下半身になったティムモンスター・玄武のスキルで地面に落とす。
「星の杖!」
「<青龍防壁>」
今度は無数の斬撃を放たれるが、青龍が周りを旋回して守る。
「風刃!!」
「効かないな、<朱雀焔翔>!!」
高速刃と焔の刃がぶつかり合い、お互いの頬を焔が撫でる。
「こちとら殺ししてたんだ。生半可な攻撃は欠伸が出るほど見切れる。ファ〜……」
「……何かすっごいバカにされてる」
いや、別にバカにしてるわけでもない。
「んじゃ、とっとと終わりにしますかね」
俺は手を上にかざすと、装備が変わり、藍色を主とした物へと変わる。
「エクストリームガンダム<カルネージ・スタイル>」
因みにフェイスじゃないのはガンダムじたいじゃないから。dy作者
「カルネージ・スタイル一斉掃射」
途端、大型ビームライフル、火炎弾、コンテナミサイル、破壊光線、捕縛ビームボール、火炎の鞭、そして背部にあるカルネージ・ストライカーを容赦なくぶっぱなす。
「絶望の未来をくれてやる」
「うわわわわわわっ!!」
サナは雷の羽を展開して高速で避ける。
「ほう、ならばエクストリームガンダム<タキオン・スタイル>」
今度は黒と赤を主体としたタキオン・スタイルに変化。
「タキオン・スタイル一斉連撃」
途端、大型ビームソード、ビーム衝撃波、ソード召喚、雷の柱等を容赦なく放つ。
そして、ソードを超巨大化させたタキオン・スライサーをサナに放った。
「きゃあっ!!」
「抵抗は無意味だ。エクストリームガンダム<イグニス・スタイル>」
すぐに今度は白とピンクを主体としたイグニス・スタイルに。その周りには、様々なファンネルが。
「イグニス・スタイル
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