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魔法科高校〜黒衣の人間主神〜
九校戦編〈上〉
九校戦一日目(3)×魔弾の射手と優勝簡易祝杯
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前も午後では石田という者の負担が大きい。

「では本戦の時に空いている織斑君では如何でしょうか?」

「確かにそれはいい手だが、あいつの技術を公にするのは嫌がってなかったか?」

「それについては大丈夫です、お兄様の技術は見られないように細工してますから」

という事で一真に伝える役になるはずが、深雪は携帯端末を開いてから一真の声を聞いたら何を作業している時だったので口頭で伝えた。そしたらすぐに切れたが、一真は何をしているかというと剣型の武装一体型デバイスを作成してから牛山のとこに送信した。その後俺の部屋にいたのは、深夜と真夜で擬態前の姿となった俺は夫婦の営みを部屋でやった後に今度は桜花・結衣・沙紀とシて浄化後に地下温泉で身体を流した。そして今回は桜花と一緒に寝たけど、隣のベッドには蒼太もいたけどお構いなくという感じだった。
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