赤は先を賭し、黒は過去を賭ける
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読んで頂きありがとうございます。
ごめんなさい。この物語は外史設定が入りますので。
牡丹ちゃんは彼の前にこの外史に落とされた子です。
取り込まれてこの外史の住人になっていました。
彼女の最期の言葉に違和感があったのはこんな感じの理由です。
彼が斧を使えるようになったのも、牡丹ちゃんの残滓が影響しています。
袁家強化の理由は初めの一人の影響です。
なので、回顧録は“どちら”のモノか、予想して頂けたら幸いです。
全く関係ない話ですが、記憶を失った場合、真名ってどうするんだろう、と原作に疑問を向けたい今日この頃。
次は華琳様のお迎えと袁家側のあれこれ、です。
ではまた
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