暁 〜小説投稿サイト〜
木ノ葉の里の大食い少女
第一部
第三章 パステルカラーの風車が回る。
リー
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
リーのこの回は本当に好きです。リーはナルトのような血筋や九尾もない、けれど努力でここまでやってきて我愛羅を実力で圧倒できたというのがすごく好きだった。
カンクロウとテマリが無駄に我愛羅の名前ばっか呼んでたのも、ほんとはこの頃からもう我愛羅のこと弟としてちゃんと好きだったんじゃないのかなと思っています。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ