第五十話 出撃
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
達が後に続く。
アントニオン「(そして旧き世界が崩壊するのを、恐怖に慄きながら迎えるがいい)」
壮絶な笑みを浮かべながらグラビテイト・アントニオンは果てた。
ゼロ「やったな…」
敵の残骸を見下ろしながら、ゼロが独り言のように呟く。
傍らでレイヤーも頷く。
残る新世代型レプリロイドのイレギュラーは後1人。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ