暁 〜小説投稿サイト〜
ひとしずくP×やま△ リンレン詰め込み 短編集
裏世界レンの喧嘩(イカサマレン)視点 

[8]前話 [2]次話
「なんだよ。知らないの知ってて言ったって分かってんだろ」

ミクしか居ない部屋でぽつりつぶやく。
するとミクはまだ自分の妄想の中で、周りにピンクのオーラが見える。

(本当、何で俺とアイツが夜中体を重ね合ってるって思うんだ?)

ミクが腐女子なのは気にはならなくてなぜ俺とマフィアを組み合わせにするかが分からない。

(女子って犬猿の仲って好きだよな。あ、でもポリスリンとかはそんなこと言わないよな)

「訳わかんねーな」

一人、意味もなく発した。



裏世界レンの喧嘩(イカサマレン)視点 エンド

キャスト
イカサマレン
友情出演
初音ミク
ポリスリン

[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ