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なのだ。
「わかりました。こちらも頑張ってみます。」
「では明日、一時釈放として戻れるようにします。何かわかったら事情聴取言うことで呼びますので。綾は当分此方の仕事を手伝って。」
「おう。任せな。」
「では今日はここでお休みください。はやてのはディアと同じの部屋にあるのを着てもいいから。綾は自分の部屋で。」
二人は了承してくれた。
朝になると銀河鉄道は通常運転に戻っていた。
「一時釈放しますのでお気をつけて。」
その言葉を聞くとはやてを乗せた船は空を飛び、すぐに見えなくなった。
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