第六幕その一
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ロシーに応えて言うのでした。
「オズマ姫は毎日三時に鏡でオズの国のあらゆることを見ているんでしたね」
「勿論私のこともね」
「だから僕達で手に負えない事態があると」
「オズマが助けてくれるからね」
「そしてオズの国の人達が来てくれるんですね」
「私達や教授だけでは貴方達をどうにか出来ない場合はね」
ドロシーはトトも見ながら五人にお話します。
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