第三十七話 盗賊
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いであったが、これだけの傷ではぐれメタルが瀕死になることは男は知っていた。
もうこいつが逃げ出す心配は無いから目の前の口うるさいやつをなんとかしよう。
そう判断した男達は斧を構え、アベルに襲い掛かった。アベルは剣を構え迎え撃とうとする。
そして戦いは始まった。
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