キャラ紹介A
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[懐屋八兵衛]
年齢 150歳以上だけど血の盟約のせいで見た目は27ぐらい
服装 和服が多い
髪 白
性格 いたずら好きでいい加減な所はあるが、要領がよく面倒見がいい
役職 居酒屋食堂懐屋店主、桜花市二丁目丁長、並び七区者
好きな季節 秋:食欲の秋
嫌いな季節 無:旬の食材が好きすぎて
特技 剣術特に居合
嫌いなもの 玉ねぎ切る時に出てくるあれ
趣味 人いじり特に芽吹に対して
通称 最古参
その他特徴 日本刀一本所持、いつも店に飾ってある
江戸時代から桜花市に暮らしている人で、商店街を開く前から食堂を開いている。丁長も創設当時から務めているため信頼度は高く、今の所あの市長に文句を言えることができるなど町への影響力もある。吸血鬼であるヴァンとは血の盟約という契約術のため彼の体には悪魔の血が流れている。そのためエクソシストとは何度か対峙したことがあり、全てk.oしている。七つの大罪を最初は最初はアパートに越してきた人と紹介して受け入れたが、ある日歓迎会のサプライズドッキリで、七つの大罪と芽吹の料理にどんな人でも効く強力下剤を仕込んだが、まったく効かないのを怪しがり、ある日ヴァンと共謀して刺客の振りをして芽吹を襲撃した際に正体に気づき、危うく殺される所で芽吹にネタばらしをして自分も同じ身の上だと話す。それ以後は七つの大罪は本来の名前で言うようになる。強さは七区者であるため、刀無しでも超強く。おじきとは昔からの付き合いで。奥さんと子供の顔も見たこともある。最近きた花宮を怪しんでいる
[ヴァン]
年齢 見た目34実年齢は千越え
服装 洋服けっこうしゃれたやつ、後和服も着ている
髪 黒のロング
性格 回りに翻弄されやすい苦労人気質だが、気配りがよく他人のためなら自分を犠牲にするタイプ
役職 居酒屋食堂懐屋副店主
能力 酸化、霧化
好きな季節 秋:イベントが多い
嫌いな季節 夏:バテる確立が高い
特技 ツッコミ
好きなもの 納豆、蛇料理特にハブ酒とマムシの血
嫌いなもの 十字架(嘘)、ニンニク:食い過ぎ注意、
趣味 卵アート
その他特徴 懐同様剣術の達人
昔はヨーロッパ一帯に君臨していた。吸血鬼の王で、段々と衰退していき、ドイツの霧の深い森で暮らすようになるが当時吸血鬼は血を吸わないと生きてはいけないという言い伝えで一族はどんどん消えついには絶滅しそうになっていた時期、当時まだ開国したばかりの日本で一族復興のため、単身日本に行くが、日本に来る際に血のストックを殆どなくし更に日本に来て、血を狙うがお守りで目がくらみ、更に馬車に飛ばされそのまま川に落ち流され桜花市に流れつき、死にかけていたところで懐に救われる。その後はなんやかんやで懐の家に居候することになる。その後は楽しい日々で何故か自分の命も取り留めながら、そして
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