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悪魔と人間
キャラ紹介C@
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の不良になる。それ以外にも数々の伝説を持っていて今なお全国のヤクザや不良に恐れられている。高校生からバイクに乗っていって、同好会もやってたせいでいろんな人に暴走族といわれるが本人は否定している。ギャンブルは超が付く程、弱いが懸賞やくじ(福引やがらがら,
なめくじ)に関しては、外した事はない。エクソシストに関しては、完全に敵とみなしているが、まだ怪しい宗教団体と思っている節がある。麺派

七つの大罪:腕輪に封じ込まれた七体の最強悪魔で、全員身体の何処かにヘブライ語の数字の刻印が刻まれている。この刻印は強さを表しているのではなく、封印された順番を表しているが多少、力にバラつきがある。七つ名の大罪は全員、元々赤の他人だが長い時間家族同然にすごしてきたため強い団結力がある。腕輪の使い方は、一つの宝玉の列ごとに穴が四つずつあり、それをずらして使い分ける。一つ目の穴は封印した悪魔を実体化させる[現]だがこの場合だと悪魔は力は使えず、姿も人になるが強さ常人以上。大抵いつも宝玉はこの位置についている。二つ目は、封印された悪魔が契約者の許可を得て力を少しだけ使う事ができる[承認]、三つ目は契約者が悪魔の力を身体に纏わす[魔人化]、四つ目は悪魔の力を使った一撃[解放]、ちなみ腕輪に封じ込める方法は、契約者が腕輪を外すか、死亡するかの二つのみ、消滅させる方法は腕輪に付いている宝玉は、悪魔の命ともいえるものでそれを割ると消えてしまうとこれは人間の場合だと死を意味する。別名[命の宝石]この法則は初代契約者にしてこの腕輪を作りあげたソロモン王が人生の殆どを費やして解明した理論だがしかしある日偶然怪しいじじいにこの腕輪を強引に渡されて二代目契約者になった芽吹渡はこの法則をすぐに理解し、僅か短期間で使いこなしあげく、[魔人化]より更に強力な[超魔人化]はたまたそれより強力な[魔神化]など通常では備わっていない形態次々と編み出した。しかしこれだけでも相当強力な力だが、実はこれでもまだ完全ではなく、元々この腕輪はソロモンが人から神になる為に、神に匹敵する程の力を持つ悪魔を10体を封じ込めるのだが、悪魔の力は人間の体には相当悪影響であるため、本来この腕輪は悪魔の力を中和させるため道具で、これがもし普通の悪魔だったら確かに効果はあったが、ソロモンと契約したのは神に匹敵する程の力を持った悪魔当然一体でも通常の奴とは比べ物にならないため腕輪の中和能力はほぼ無意味だった。だがソロモンは自らの野望のため十体の内、七体(現在の七つの大罪)封印しそして契約したが、この頃にはもうソロモンの体はすでに崩壊状態で、七体目封印して八体目を探し始めようとした直後死んでしまっため、契約者が死ぬと七つの大罪は封印され腕輪も闇に消えたが、七つの大罪の伝説は今も語り継がれている。現在欠番しているのは、8、9、10の三体は
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