キャラ紹介C@
[後書き]
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悪魔 普段は人間の心に入るもので、人の闇簡単に怒りや恨み悲しみ等の負の感情が溜まっていくにつれ膨張しやがては宿主の体から飛び出してしまうその姿はいつも形は一緒ではないが体は黒く目は黄色の点が多く破壊という感情しかない。芽吹がいつも倒しているのはだいたいそれでそれがより深い闇を吸収するとより知能が上がり片言か訛っているのどちらかだが言葉を介する事できる様になる複合種、で体に金銀銅いずれかののラインが付いている。七つ大罪は本来ジワジワと蓄積される心の闇を一回で容量をこすと身体まで闇を浴びてしまうため本来悪魔にない人としての感情があり力も比べ物にならないくらい強い。ヴァンや妖怪のような悪魔は自然物や動物と霊魂(人が死ぬ際に放出される微量な闇)が混ざり合って生まれたもので、力は複合種と互角である。何故か交尾と繁殖も可能。ヴァン達、吸血鬼の発展がその証拠である。それと何故か人間でもないのに闇つまりストレスが溜まるため。ごく少数だが七つの大罪のようなのを起し急激なパワーアップを遂げる奴が数体いる。
桜花町 別名警察がいらない町、桜の町と言われる。埼玉にある町で電車で四五駅乗ると東京二十三区の何処かつながる。七つの丁に区分かれていてそれぞれ丁の実力者が丁長(桜花市内では七区者と呼ばれるになる)警察のいらない町と言われてるだけ治安はいいその理由はもし盗みをしたらそこの七区者に半殺しにされるため、最後に盗みを働いたのはまだおじきの元に来てない芽吹ただ一人。七区者が強い分町の人も全員強い、スーパーの特売になると乱闘と化す。警察が最後に動いた桜花市内に出動したのは芽吹が高校生のころヤクザ極道会との抗争際のみだがその時の極道会の実動隊は芽吹と高校のバイク仲間に潰されている。本部はおじきと七区者数名に潰されている。桜の町は名実共に正しく春は町中に咲き誇るそれ以外の季節も花は植えてるため謎の新種が何個か誕生してる。ちなみに抗争の原因は脅しで町の街道の桜の桜一本切り落としたため。
一丁目 スポット星空の子羊園、月之泉
二丁目 スポット鉄壁銀座後半:居酒屋食堂懐屋、一本河原
三丁目 スポット桜花区役所、図書館、公民館
四丁目 スポット桜花駅、カウンセラー事務所、鉄壁銀座前半:空手道場南部、桃色の宝石箱
五丁目 スポットキャバレー島原、ホスト滝登り、
六丁目 スポット桜花公園、桜花幼稚園、小学校、中学、高校
七丁目 スポット桜花交番、不毛の花園、音楽喫茶PoPs
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