序章
介入準備
第06話 闇の書(11年前)
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)を・・・』
クライドからの通信が途切れた。
「エスティアがチャージ終了まで残り68秒。こちらはチャージ完了してます。」
「いつでも射てます。」
「アルカンシェル、バレル展開、カウントゼロの前にエスティアを落とす。」
ギル・グレアムは決断する。
アルカンシェルが発射され、エスティア毎、闇の書を葬った。
Sideout
実は、エスティアにクルーが一名残っていた。
通信が途切れて直ぐに、クライド・ハラオウン艦長毎、世界扉の魔法で次元航行部隊の本部に退避していた。
このクルーの行動は、光輝の支持であった。
■新暦54年10月20日
光輝は闇の書の改編の為の研究を開始。
■新暦56年
高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやて、ユーノ・スクライア誕生。
フェイト・テスタロッサは、アリシア・テスタロッサのクローンである。
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