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聖魔弾の銃剣龍神皇帝と戦姫
第1巻
様々な武器での模擬戦×水浴びとの会話
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「これはアサルトライフルと言う、こいつは早撃ちというより連射ができる銃で、俺がよく使うこれよりも連射可能なもんだ」

あとはショットガンや手榴弾を試して見たけど、いつものハンドガンより爆音なので防音結界を張っているので問題ないが小さな物で爆発するというのは、とても驚きであり新鮮でもあった。この前行った世界でも鉄砲はあったけど爆弾やその他の武器は知らない物でもあるからか、ここでも新鮮なリアクションでもあった。

「これはどの国の武器でもない破壊力なのだな!他にはないのか?あとこの音なのになぜ兵士達が来ないのだ?」

「当たり前だ、ここ周辺には防音結界という音を外からは聞こえない結界で覆っているからだ。なので外からは無音なのだよ」

「この武器が他国に伝わらない理由がとても分かりました、もしティグル卿の持つ武器が他国に渡れば勝てる要素がありませんね」

「他はまああるが、それは戦の時で構わないか?ここでより戦で発表した方がいいだろうよ」

とまあ全武器での模擬戦は俺の全勝となったが、弓だけは新兵並みだったけど。まあ俺も弓より銃が扱いやすいしな、そんでエレンとリムは汗だくになっていたが模擬戦で行った武器を片付けるために持って行った。俺は一人で部屋に戻れと言われたがここには監視役のルーリックはいないが、リムからの命令によりまだ戻ってきていない。まあ俺は汗だくではないが、あの二人は相当汗をかいていたなと思いながら俺は誰もいないのを確認した後に空間切断でトレミーの大浴場前に到着した。唯一風呂だけはプトレマイオス神国真上にあるトレミーに戻って風呂に入っている。そんで脱衣場に入ってから、量子変換機で全裸になってから風呂場に行くと女性隊員たちがいた。

「隊長がこの時間になると来るのを知っていたのでお待ちしておりました」

「ご苦労さん、早速だが俺の翼を洗ってほしい」

俺は椅子に座ってから頭を洗ってから身体を洗った後に翼を展開してから、女性隊員たちに6対12枚の金色の翼を丁寧に洗ってくれた。あちらに行ってから俺が風呂に入る時の時間を知らせたらしいのか、あっという間に広がったので俺と妻になった者達が風呂場に待っていたらしい。そして洗い終わったので、洗い流して翼を展開し終えた後に風呂にゆっくりと入った。そしたらここにいるのは俺の妻だけだったので、風呂場でシてしまったがここでヤると浄化せずに洗い流せられるのでな。久々だったので相当溜まっていたから、何度も中出ししたけど。

「相変わらず隊長は激しいですね」

「全くだ、だがライトメリッツに行ってからは自慰も出来ないところなのだからな」

「まだ索敵システムや網には引っかかっていないようですよ、それと各隊員達も士気はいつも通りとなっております」

何人かのとシた後に、最近の事を話し
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