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悪魔と人間
第十九の罪
[後書き]

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門松荘 芽吹がおじきが出て行った後、何か物足りなくなった芽吹が一人で事務所の使わなかった三、四、五階改築してできたアパートで裏口の階段が入口がある。部屋は一階に四つ部屋がある。一つの部屋の広さは5畳ぐらいの部屋と押入れ一つでキッチン、トイレありの風呂なし、イメージは昔のアパートだが以外と甘くみない方がいい、桜花駅(路線図上では2駅分乗れば東京の葛飾区に着くらしい)からの距離は歩いてすぐで、おまけに商店街にも近く、更に家賃は一か月五千円で敷金0であるがイベントの時期は家賃なしで敷金3億くらいで家賃なしになり、入居希望者も多くなる。普通ならすぐに満室になるが元々桜花市にあるせいか入居者はそんなにいない現在入居者は花宮を含めて現在、十二部屋中2部屋入間戦というよりかは短時間戦に優れている。ちなみこれも超魔人化と同っている、芽吹曰く管理費は昔と変わらないためそんな影響はない。ちなみに花宮の部屋3階にある。ちなみに最近マモンが簡易宿泊施設にしようかとひそかに考えている。

ちなみに花宮に絡んできた看守はデブの豚顔ですちなみに名字は敦克。それと芽吹が看守に打ち込んだツボは初歩技の全身麻痺のツボ
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