第3巻
任務
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でに千冬の出席簿並みに畏怖してるからだ。夕食を選んで、席に座ったら箒と鈴とラウラが来た。そして一緒に食うことになったが、無言のままになって俺たちが食い終わる頃に新聞部の奴らが来た。
「はーい、新聞部でーす。今日はあの機体について聞きたいのですけど」
「あれは機密だ。言うことはない」
「で、では、あの化け物については」
「ノーコメントだ」
と言って俺たちは行った。そのあと明日になったらセシリアとシャルは自分の部屋に戻ったが、女子たちが聞きたがっていたが口を閉じてたそうだ。
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