暁 〜小説投稿サイト〜
仮想空間の歌う少年
8行進曲ーtempo rubato (テンポを自由に加減して)
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
スノー「女の子に抱きつかれる感触…いいね…。特にシノンだと◎」
…。
ゴン!
スノー「痛っ!なんでゲンコツ??」
女の子に鼻の下伸ばしすぎ??イチャコラし過ぎ??
スノー「すみません。反省してません。」
良し。…って反省しろよ!
…感想待ってます!あと評価ボタンをポチッとしてくれると嬉しいです!…それでは!
スノー&シノン「「次回もよろしくお願いします??」」
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ