第一章
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「そんなことされたら」
「それはやっぱり」
「じゃあわかるわね」
当然といった口調になっていた。
「早く消しなさい」
「え、ええ」
その言葉に頷いてだった。机に描いたその落書きを消しゴムで消していく。それが終わってからあらためて話をするのであった。
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