第三幕その三
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分で尊敬しろとか言う人って多分碌な人じゃないですよ」
カルロスは教授達のお話を聞いて何となくそう思いはじめています、それでドロシー達にもこう返すのでした。
「尊敬するなっていう人程」
「尊敬出来るっていうの」
「そう言うのだね」
「はい、ですから」
それでだというのです。
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