第23話 夏休みは前半だが
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
行疲れがとれていないのだろうと、水の流れとのかねあいから判断して、
「少し早いけど、ティファンヌの家に行ってみたいなぁ」
「そんなに、来たかったの?」
「そうだよ」
「じゃあ。いらっしゃい」
ティファンヌの住んでいるアパルトメンに入っていったところ、思ったよりも広いつくりで、ティファンヌの母親にあいさつすることになってしまった。
戦闘より面倒な、ティファンヌの彼氏として認めてもらうための第一関門だ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ