第三章 [ 花 鳥 風 月 ]
四十九話 日は沈み……
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すみなさい輝夜」
優しく微笑みながらそう言ってくる妹紅に輝夜も自然と微笑みながら、
「――――えぇおやすみなさい、妹紅」
そう返し布団の中に潜り込む。どれほど前かも覚えていない安らぎを感じながら輝夜はゆっくりと眠りに落ちていった。
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