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魔法科高校〜黒衣の人間主神〜
入学編〈下〉
四葉家でのお呼ばれ
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るってことは零家と四葉家と七草家が隠密にしてくれたそうだわよ。あと十文字家の者にもよく言っておいたわ」

「まああの場にいた者たちには、全員箝口令とここで起きた事は秘匿にすることという誓約書を書かしたから問題ないよ。友人である者たちや七草家の真由美だったか、あの子も肝心なところは知らない様子だったし。それに本当の力はあの場で見せたのは聖剣エクスカリバーと赤白龍神皇帝になったところだな」

赤白龍神皇帝は、本来だったらヴァーリと一緒に呪文を言ってから一つになるある意味で最強の鎧だろう。まあ仮面ライダーみたいにシャープにはなれないけど、出来る限り動きやすい感じとは言ったけど結局は黒鐵改の格好になったからな。あとは桐原先輩にも口止めをしている。まあ神様だというのは、まだ知らないことだろう。まだ知るのは早いからな。

「聖剣エクスカリバーを量産化事態が、もうあり得ない技術としか言えないわよ」

「そりゃそうだろう。この力は創造神である俺でしかできない技だ、それに創造だけなら簡単なんだが7つの能力を入れるとなると難しい」

そして話は、また元には戻ったけど、結局のところ俺とただ話がしたかったらしいとか。あとは精神干渉系統の新たな魔法開発をしたいのは、本当のようだった。まあゴーストといっても、幽霊とかそんな感じだからすぐには出来そうではなさそうだ。あとは邪眼ではなく魔眼についても、少し話してみた。邪眼はマインドコントロールだけど、魔眼を見た者は時間が経つにすれ死が訪れると言ったら即メモった真夜。あとは死音といって「死神の足音」を声に変えて相手の息の根を止めるというのもあるけど、開発されたらヤバいヤツだから言わなかったけど。そして真夜と話したあとは空間切断で、織斑家に戻ったときは夜になっていたので深夜にどこに行ってたのかをとっちらめそうになったのだった。
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