入学編〈下〉
正体を現した人間=ドウターたち
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きさが違う」
言った数分後になったら、降りてきたドウターでありそれはゼットンと普段の大型ドウターが数体だった。大きさに驚くが、俺らは驚いていない。そしてこちらに向けて攻撃をしようとしてきたら、空中からの攻撃で回避した。それはインジャスとサバーニャだった。
「さてと、俺も倒しに行こうか。深雪たちはここにいてくれよ、これからあいつをぶっ倒しにいくから」
「ぶっ倒すって、どうやってだ?」
「まあ見れば分かるよ」
言いながらロストドライバーを腰に装着したあとに、俺はあるメモリを鳴らした。
「さてと、変身前に来いドライグ!」
そして小型ドラゴンだったのが、大きくなったのだった。
「『God Emperor』変身!God Emperor!」
鳴らしたあとにそれを倒してからの変身。それはかつて前回行った外史で使った簡易赤白龍神皇帝だ。今はヴァーリもいないからか、ドライバーで変身したのだった。そして巨大化になった一真を見たレオたち。
「一真君が巨大化になった!」
「おいおい。俺は夢でも見ているのか?一瞬にして巨大化になったぞ」
「これがお兄様のお力の一つです。この姿での名前は赤白龍神皇帝です」
「確かあのメモリが鳴ったときに、ゴッドエンペラーって言ったよな?その意味は神皇帝だったはず」
「あの姿になった織斑は神にでもなったつもりなのか?」
それぞれが感想を言っている合間に、地上班では戦闘終了したので廃工場にいるブランシュメンバーを拘束して次々と車の中に入れる。俺らが戦闘中にちょうど蒼い翼関連の軍事関連というか警察関連と繋がっている者たちが来て後始末をしていたところだった。そして俺は神皇帝専用の剣で、次々とメモリの力を使った。今回使ったメモリは、Blade、Luna、Heat、Railgunで、最終的にはBlack Steel Joker!MaximumDrive!で終わらせた。そして終わらせると同時に、他の数体いたドウターも葬り去ったあとに俺は変身解除した。
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