入学編〈下〉
先週のお礼×魔法に対する疑問
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わと挙動不審みたいになっていたが、俺はそのまま口にしたのを言った。
「壬生先輩」
「な、何かしら?」
「考えを学校側に伝えて、それからはどうするんですか?」
「・・・・え?」
と、俺はそう言ったらまるで何も考えていなかったという顔をしながらだったけど。俺が言ったのは正論に近い、学校側に伝えたら次の行動は何をするのかを。そう聞いたのに返ってきた言葉は何も考えいないことだったので、考えがまとまったら話を聞きますと言ってから俺は飲みかけたコーヒーを飲んでから立ち上がり図書館へと向かったのだった。
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