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春休みの事件 起
春休みの事件中編

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春休みの事件中編
後日、警備会社社長を事情聴取したところ
警備会社社長「し知りませんよあいつの居場所なんでこの一週間無断欠勤なんですよ。こっちも困るんですよ」といわれた
刑事A・Bは警備員Bを知る人に聞きまわった結果、結局現れなかった
一年たっても現れないので、警察は指名手配をかけて、いたが結局出なかった。のか
警備員Bの知り合いにも話を聞いた
知り合いA「警備員Bの居場所?そんなのしるわけがない」
知り合いB「知りません」といわれた
刑事A・Bは警備員Bの親にも話を聞いた
警備員Bの親
「息子の居場所?知っているわけないでしょ」
親戚にも話を聞いた
親戚A「知るわけがない」
親戚B「知るわけがない」
親戚C「しるか」
といわれた。刑事A・Bは飲食店やコンビニ、スーパーマーケットの監視映像をみたが映っていなかった。
Nシステムをみたがそれらしき車、人物は見つからなかった
そのた空港、鉄道にも要請したが情報が上がってこなかった。
結局警備員Bの行方はだれもしらなかった。それから一年後知合いAから警察に電話がかかってきた。
知り合いAは電話でこういった
知り合いA「こないだ警備員Bの姿をファミレスで見ました」
刑事A・Bはその警備員Bが現れたというファミレスに至急行くことにした。
ファミレスの店員に聞いたらこんな話が返ってきた。
ファミレス店員「あ、この人数日前ご来店なさいましたよ」といった
その時の監視カメラに映っていた
それから一年目立った証拠、証言も出ず一年たってしまった
結局、警察は捜査を打ち切ってしまった
春休みの事件完結編に続く

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