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春休みの事件 起
春休みの事件前篇

[2]次話
春休みに白泉高校で事件が起きた。その学校は3月24日から春休みで人はいなかったのになぜ事件が起きたのか。先生がたびたび見回りに来たのでその時事件が起きた。
4月1日(火)
事件が起きた。
事件の内容
先生A「人が死んでるぞ」
警備員A「なんだって」
先生Bが無残な死をとげていた・・・これを発見したのは、先生Aだ
刑事A「あなたが先生Aですね」
先生A「はい」
刑事A「あなたが発見した時は、こんな姿になっていたのですね」
先生A「はい、私が見回りに来た時に先生Bがこうなっていたので警備員Aをよんで警備員Aが警察を呼びました。」

2
刑事Aはまず、最初に先生Aを疑った。なぜか捜査の鉄則は第一発見者から疑えといわれて来てるからだ。
刑事Aは先生Aを事情聴取した。
先生Aの言い分
「私が10時2分に来た時には先生Bいきていました。私が一時間後に戻ってくると先生Bは体育館で無残な姿になっていました
私のアリバイだったら警備員Aがしょうめいしてくれますよ。」といった。
そこで警備員Aに刑事Aはそのアリバイが本当なのか聞いてみた。
警備員Aはこういった
「たしかに一緒に見回りをしていました。一時間くらいしてました。」
なので刑事Aは先生Aと警備員Aを容疑者リストから、外した。
刑事Aはこう思った「誰もいなくなったじゃないか」と
でも、刑事Aはこう思った
「あの時、警備員Aはこうも言っていたぞ」
警備員A「僕のほかにもう一人警備員Bがいたんです」と
その、警備員Bはどこに行ったのか。すぐに刑事Bに探させたが、学校内から警備員Bの姿は出てこなった。
春休みの事件中編へ続く

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