暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校〜黒衣の人間主神〜
原作前〜大漢崩壊〜
一真と深雪の大天使化×神の力と技確認
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の格納庫に繋げて連れて来た。本当はアグニやオーフィスも連れて行きたかったが、拠点の象徴のドラゴンがいなくなるのは少々まずいと我が判断した。我の中にいたドライグとサマエルは連れて来たが、サマエルはこちらに連れてきたら寝てしまったので、今はドライグだけ召喚できるのからティアを連れて行こうと判断して今に至る。

「ドライグは自由に飛んでいてくれ。ティアは、深雪の大天使化で使える技を確認してほしい『何ならペルセフォネも呼んでくれ』よし分かった。来いペルセフォネ!」

「分かったわ。では深雪、あっちに行って技の確認をしましょう。フェルト、深雪の姿どう見る?」

『とても綺麗ですよ。女神そのものですね』

深雪は技の練習をしたが、我はエレメンツ系を練習をした。例えで言うならポケモンの技で、練習の繰り返しだった。エレメンツは炎・風・地・水が基本的で残りのノーマル・電気・草・氷・毒・飛行・エスパー・岩・ゴースト・ドラゴン系・鋼・光・闇とかの技確認。

破壊光線の各属性を放っていたり、ハイドロカノン、ブラストバーン、ハードプラントとかを。ちなみに艦内だとまずいので、宇宙に出た深雪とティア。大天使化になった深雪と龍化になったティアは、宇宙服無しでも行ける。技を隕石や廃墟化した衛星とかを片っ端からぶっ壊した。

ポケモン技の最強技ばかり出してたが、我は我で月面で技の練習をしていた。重力制御での重力球に、空間切断に神召喚をしてみた。そしたらこの世界での神ではなく『戦国†恋姫』に出てきた神仏ばかりだった。久しぶりに召喚したのが、帝釈天と四天王だったので召喚後に即効抱き着いてきた。

「お久しぶりです。我が主よ」

「お久しぶり!お兄ちゃん!」

「にいに、久しぶり」

分かったから離せと言いながらも頭を撫でていた。魔を滅する神炎を使ったり、光を出したりしていた。あとは深雪に、最強の魔法を使わせて俺が無効化させるとか、死者蘇生とかをしようとしたが、蘇生対象がいないのでまあ大丈夫だろ。滅を使ったらあらゆる物量を消滅させたり、帝釈天と四天王が我の剣術を確認の為に聖剣エクスカリバーを出しての剣術勝負をした。

深雪は、一葉のお家流である三千世界=ゲートオブバビロンをしてからの攻撃をしていた。最後は我だけ使えるロストドライバーでの変身をしてみようと思ったら、帝釈天達もやるので一緒に変身した。メモリを鳴らして、各メモリの確認をしてからの必殺技をしてからトレミー格納庫に戻ってから大天使化を解いた。

結果だけ言うと、各属性の最強技が使用可能で、本来魔法として使うニブルヘイムやコキュートスを本来の神技としてやってみたら魔法より高出力だった。なので深雪の女神化は、俺の許可がないと女神化しないよう封印処置をした。
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