幕間其の壱 春眠、暁を覚えず聖処女と共に朝這いを?ける しかし、どちらかと言うと初夏 −R18
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っ?、すごっ?、いでっ?、す?、あっ?、はっ?、あっ?、はっ?」
士郎とジャンヌは未だに互いを貪り合っていた。
ジャンヌは四つん這いになりながら嬉々として腰を振り続け、士郎はジャンヌの旨が変形するほど強く握りながら腰を振っている。
変化している点は2つ。まず一つ目はジャンヌのア〇ルに刺さっているバイブだ。しかも奥深くまで入っているようで振動もかなりのものだし、隙間からは白濁液が零れていた。
恐らく既に、ア〇ルも犯されたのだろう。雫の時同様にザー〇ンを零さないように蓋した形だろう。
二つ目に、少しふくらみがある腹だ。
彼女は抜群のプロポーションを誇って居た筈だ。にも拘らず、膨らんでいるという事は腸内かマ〇コにか或いは両方ともか、大量のザー〇ンがそこにあるのだろう。
ちょっとした妊婦の様だ。
そしてジャンヌと同じ体型をした雫が、半目で口の周りは涎――――いや違う、この白濁液はザー〇ンだ。恐らくまた、飲まされたのだろう。そして、うつ伏せ状態のまま痙攣していた。
耳をすませば、小声で喘ぎ声が聞こえてくる。
「・・・・・・あっ?・・・・あっ?、あっあっ?」
喘ぎ声の原因は、彼女のア〇ルとマ〇コに入れられている極太極長バイブの様だ。
どちらも最大限まで入れられており振動すらも最大限だ。
あそこまで腹が膨らむまでザー〇ンを流し込まれて、しかもうつぶせ状態だ。
本来であればとても苦しいだろうに、喘ぎ声と半目になっている状態の瞳からは喜色が混じっているようだった。
こんな状態がいつまで続くのかは不明だが、今も直ジャンヌと士郎は互いを貪り合っているようだった。
−Interlude−
またあれから、それなりの時間が経過してから士郎は目を覚ました。
体を起こしてみると士郎は全裸だった。寝る前は確か薄着のTシャツに短パンをはいているラフな格好だった。
しかし、士郎は全裸で自身の分身とも揶揄されるぺ〇スは、白濁液が所々ついていた。
何故、このような状態になっているかと頭を悩ませている処で視界に入ったのが、尻に二本のバイブが最大限にまで入れられており振動もMAXになり刺さっていて、お腹も妊婦の様に膨れていたジャンヌと雫の二人が全裸で半目に喘ぎ声も聞こえてくる状態だった。
普通ならどうしてこんな状態に?と思う者も居るであろうに、士郎が絞り出した声は。
「またやっちまったか・・・」
如何やら既に、何回もこのような状態にまで二人を犯したことが有るらしい。
兎も角この状態を何とかしないと思い、立ち上がる士郎だがまるで他人事のように彼女たちを見てあることを口にした。
「普段とはまるで違う乱れ様だったな」
如何やら、自身
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