幕間其の壱 春眠、暁を覚えず聖処女と共に朝這いを?ける しかし、どちらかと言うと初夏 −R18
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態からピストン運動までしてくる始末。
「じゅる、じゅるう、ぢゅる、じゅうぅうううう、ぢゅうぅううう、若、出してください。私の口に全部出してじゅ、ぢゅ、じゅる、ぢゅる」
「で、る・・もう出る。射精するっ!雫!!」
「はい、全部私の口マ〇コに注いでください。若のお情けを全部、私に!!んじゅ、じゅる、じゅうぅうううううう、ぢゅうぅうううううう」
そして遂に・・・。
「うっ!?」
「うんぐ?!ん!んん!く、口の中で、すご、い、跳ねて・・・んむ、ん、んんんんんんん!」
雫の言う通り、士郎のチ〇ポは彼女の口内で蹂躙する様に飛び跳ねていく。
「んぐぅ!?ん、んぶぅ、ん、ふあぁあん、ひゅ、ひゅごいれふ・・・こんらにあふぁれて・・・ん、ん、んん」
そして、それを懸命に受け止める雫。
「ん、んぐ、ん、ん、ん、んく、んく・・・・こくん」
そうして、喉の音が聞こえてきた。
雫は射精中の士郎のチ〇ポを決して放さないまま、ザー〇ンを恍惚の表情のまま嚥下していく。
「ん、んく、ん、んぶ、んぶ・・・ふぶ」
しかし雫は途中から、士郎のチ〇ポを引き出しながらザー〇ンを口内に溜めこんでいく。
そして、射精が始まってから邪魔しないように静観していたジャンヌが雫に近づく。
「雫、事前に放した通り私にも士郎のザー〇ン分けてください」
その言葉にシズクは無言で頷きジャンヌと口を合わせる。そして――――。
「んあ、んく、んちゅ、あうん、れおれろ」
「あぅん、んく、んく、ん、ん・・・・・こくん」
口内に溜めこんだザー〇ンを口移しでジャンヌに分け与える雫。
「んく、ん、んく、ん・・・・ごっくん・・・はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜おいしかったです、士郎のザー〇ン」
「そうですね、若のお情けはいつでも濃くて最高です。今も息をするたびに口内にあった若の匂いで包まれていますよ」
そんな満足している二人に影が差した。
「ジャ、ジャンヌ!!」
「きゃ!?」
先程の光景に士郎が我慢を抑えきれずにジャンヌを押し倒したのだった。
士郎は同い年や同年代の男性たちと比べても、性欲が少ない方だ。
あまりがつがつせずに、寧ろ禁欲的すぎるのではないかと言うくらいだが、一度やると決めたらすごい勢いで貪ろうとするし、遅かれ早かれ暴走してケダモノ化して性交相手を容赦なく攻め立てるのだった。そして、それは今も。
「ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌ、ジャンヌ!」
「うんぶっ!ぐぼっ、んぐっ、ぐ、、うぶ、
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