第一部
第三章 パステルカラーの風車が回る。
暁
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ませんか?」
「ええ、そうしましょう」
サクラは微笑し、いのも笑顔を見せた。砂と音の陰謀を知らない少年少女たちが陽光の下、木ノ葉病院へと赴いている。
その背後に流れる砂に、彼らは気づいていなかった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ