暁 〜小説投稿サイト〜
千年の魂 〜Episode of Lincoln〜
Special episode NO.1 クレイジーティーチャーリンカーン
第三話 《過去編の中に更に過去編をぶち込んでやったぜHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA》
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努力とここの空気のおかげであそこまで元気になったのです。」
リンカーンは、話しを聴き終え少し笑っていた
そして、少し明るい声で
リンカーン「元気になったのはいいが、ヴィクトリアのやつ元気が過ぎないか?」
リンカーンはその後、、、夜神の目を見て、少し間を開けた後
リンカーン「よしわかった、なんかあの街にいるより、よっぽど楽しそうだから、ここの学校の生徒になってやるよ!」
夜神は、その言葉を聞き只々笑顔であった
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
リンカーンの部屋?
リンカーン「はぁ、明日からは、授業にも参加だ、今日はしっかり休むか、、、」
そう呟きながら、リンカーンが、部屋のドアを開けた時
ヴィクトリア「おかえりなさ〜い??」
バタンッ??????
リンカーンは、即座にドアを閉めた
そのあと、部屋を間違えたかと、部屋の番号を確認したが間違いなく自分の部屋の番号904だった、気のせいだったのかと思い再びドアを開けたてみる
ガチャッ
ヴィクトリア「おかe」
バタンッ??????????
リンカーンは、再びドアを高速で閉め、考えた上で叫んだ
リンカーン「なんでっっっっっっっだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ??????????????????????????????????????????
なんでヴィクトリアが俺の部屋にいるんだ?まさか相部屋?いやそんなはずはない、どっからどう見てもヴィクトリアは女だ神が間違えようと女だ??いいのか?これは、そーゆーやつなのか?あの雰囲気、世界感から、いっきにラブコメ化するのか??」
リンカーンは、心底動揺していた、そんなリンカーンの元へ夜神が走って来た
夜神「おーい??言い忘れてることがありました!」
リンカーンは、部屋のことだろうと思った
夜神「明日の授業は、8時からですよ、では??」
夜神は、振り返り自分の部屋に戻ろうとする、しかし、リンカーンがそれを許すわけが無い
ガシッ??
リンカーンは、夜神のうでを捕まえ、不満を(少し嬉しい気もするが)叫んだ
リンカーン「では??じゃねぇよ??なんだこの部屋??とんでもねぇのががSTAYしてんじゃねぇかよ??俺は、男だぞ少し考えろよ??俺が女にでも見えたのか??」
夜神は、苦笑いで答えた
夜神「いや〜、ごめんねリンカーンくん、彼女がどうしても君と同室がいいって聞かなくて、まぁ!可愛い娘と同室なんて羨ましいですよ、そう言うことだから頑張って下さいねリンカーン??」
そう言って夜神は逃げるように去って行った
そして、ニコニコこちらを見つめるヴィクトリ
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