≪アインクラッド篇≫
第一層 偏屈な強さ
ソードアートの登竜門 その弐
[後書き]
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本当は『その壱』に含まれるはずの内容だったんですが手違いで別れちゃいました。
しかたないので加筆して文字数をカサマシです。
第一層だけで相当文字数喰いそうですね。むむう、量より質だとは分かってはいるんですが……
ところでユニークユーザーってなんですかね?まったく見当がつきません。
ではまた。
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