最悪の始まり
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
昌「だから、輸送機バンバン飛ばしているのか????」
さっきの話が始まってから、俺の膝の震えが止まらない。
それに気が付いたのか、悠さんが話しかけてくる。
悠「どうした?怖いのか?」
「は???はい、正直????」
あのアメリカの部隊を劣勢に追いやる様な奴らと闘うことになったのだ、新兵の自分には恐怖しかなかった。
悠「安心しろ、俺達が前線に行くことは、まず無いだろうからな」
「そうですか???」
だが、やはり怖いものは怖い
このまま、ヘリに揺られたまま、4〜5時間経過した。
パイロット「もうすぐだ、降下準備を」
全員「「了解」」
To be continud
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ