暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン ≪黒死病の叙事詩≫
≪アインクラッド篇≫
第一層 偏屈な強さ
ソードアートの登竜門 その壱
[後書き]

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スバルくんはキリトくんと違って随分楽観的ですね。
ところでルビを振ってみました。いやはや、難しいですねぇ。早く慣れないといけませんね。

ついでに特殊武器であるネタ武器の説明もしましょう。
特殊武器にはそれぞれ専用ソードスキルが設定されていて、該当する武器を入手したら開放されます。
今回のジャマダハルなら≪手甲剣≫ですね。自分で言うのもなんですがもっといい名前なかったんでしょうかね。
一応、武器ジャンルとしては成立されており≪無限数近い数ある刀剣≫というSAOの設定のおかげでマイナー武器特有の種類不足に困ることもありません。

そしてネタ装備は各階層にひとつずつ存在します。
第一層がジャマダハルで、登場しませんが第二層では牛の頭骨の被り物、とかが店売りされてます。
スバルくんは密かにコンプリートを目指していますよ。
第一層すらクリアできでいない今はそれどころではありませんが。

ネタ装備に関しては以上です。

次に矛盾として指摘を受けた点について補足します。

ダンジョン内では通常メッセージの送受信はできないとのことですが、現在はビギナー多し第一層、ということでトラップに若干の温情措置が施してあります。今回のトラップではメッセージが送れます。そういうことにしときます。きっとほかのトラップでは抜け道とかがあるんじゃないでしょうか。投げやりですね。すいません。

これですべて、以上です。

ではまた。
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