暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第5話 大会と鍛える少年
[2/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
インハルトさんとリオとコロナが居た。
ヒュウガ「よう!」
俺は四人に近づいた。
アインハルト「ヒュウガさんはライジングに変身して戦うんですか?」
そうアインハルトさんは聞いてきた。
ヒュウガ「予選は響鬼さんとピエールさんのアイテムで変身します」
そう言って俺はゼッケンを上に着た。
〜第1予選〜
俺は目を閉じて響鬼さんの戦い型を思い出していた。
アナウンス『ゼッケン193番Aリングに来てください!』
そうアナウンスは言った。
俺は変身音叉・音角を片手に持ちながらAリングに向かった。
〜Aリング〜
俺は変身音叉・音角を指で鳴らした。
キィイイイン。
頭に近づけた。
ヒュウガ「はぁああああ、たぁ!」
体が響鬼さんと同じ鬼に姿を変えた。
選手A「何あれ?デバイスの能力?」
そう対戦相手は言った。
響鬼H「あんたはすぐ負けるよ」
俺はそう言って音撃棒・烈火を両手に持ちながらそう言った。
選手A「面白いわね!倒せるなら倒してみなさい!」
そう対戦相手は言った。
『レディ・ゴー!!』
そう言った瞬間対戦相手はランス系デバイスで攻撃を仕掛けてきた。
俺は音撃棒・烈火でランスを地面に叩きつけてジャンプして真下に向いて鬼火を口から放った。
対戦相手は火傷を負った。
響鬼H「いっきに決めるぜ!」
俺は音撃鼓・火炎鼓を相手選手に埋め込んだ。
響鬼H「終わりだ!火炎連打の型!」
29発も音撃棒・烈火で火炎鼓を撃ち込んだ。
相手は爆発した瞬間ぶっ飛んだ。
俺は相手が立ち上がらなくなったのを見て大会の審判にどうするのか聞こうとした。
審判「タンカーを早く!」
そう審判は言った。
俺は変身を解いて勝利した。
〜予選2組3回戦〜
俺は対戦相手は誰か調べていた。
対戦相手はミウラ・リナルディだった。
俺はライジングのベルトとカードを両手に持ちながらリングに立った。
アナウンス『さあ予選2組3回戦!格闘戦のミウラ・リナルディ選手VS謎の流派の少年高月ヒュウガ選手の登場です!』
そうアナウンスは言った。
俺はベルトを腰に装備してベルトにカードを差し込んだ。
ヒュウガ「変身!」
巻き上がる風が俺をガンバライダーライジングに変身させた。
ライジング「やりますか!」
俺は相手をじっと見た。
ミウラ「よろしくお願いします!」
そうミウラさんは言った。
ライジング「ああ、よろしくな」
俺は響鬼さんを見て最初の試合を思い出した。
〜回想〜
俺はあの子を意識を失う程にまで力を強く出してしまった。
それに俺は響鬼さんの姿で戦ってしまった。
俺は加減が出来ていなかった。
ヒュウガ「俺はまた関係ない奴を傷つけた」
俺は涙を流しながらそ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ