暁 〜小説投稿サイト〜
魔法使いと優しい少女
第9話 呪われた人形
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

そうロシア人形のゆうは言った。

狼牙「お前は四百年の間眠り続けていたがお前は俺の先祖が造り出した。人形だがお前は俺の家族だ。お前は俺の妹だ。」

そう俺はゆうに言った。
?「え?お兄ちゃん?」
そうゆうは言った。
狼牙「ああ、お前は今日から神山ゆうりだ。」
そう俺は言った。
この日から俺に家族ができた。



続く。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ