任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第01話
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り、肌触りなど、あらゆる感触がダイレクトに膣壁に伝わってくる。
「あ! あ! ああッ! こ、これがセッ●スなのですか!? す、凄いですッ! 思っていたのと違う……こ、こんなに凄いなんて……こんなに提督を感じるなんて……私の中に挿っている提督を、すっごく、すごぉく、感じますッ」
高雄はゆっくりとしたセッ●スに、身を震わせて悦んでいる。
ゆっくとしたセッ●スは初心者には気持ちよすぎる、むしろ玄人向けのセッ●スである。
ゆっくりと動くセッ●スは初心者に優しいようでいて、実は激しいセッ●スに飽きた者が恋しがるのような玄人好みのセッ●スである。
それを知りながら、俺はセッ●ス初体験な高雄に対して、ゆっくりと、実にゆっくりと、肉主砲をゆるゆるりと動かす。
「羨ましいなあ。姉さん、すっごく気持ちよさそう」
愛宕は指を咥えながら高雄の痴態を眺めて、内腿をもじもじさせている。
そしてジト目になって俺を睨む。
「提督ぅ、私、寂しいんですけどぉ。私も気持ちよくして欲しいです」
愛宕の言葉を聞いて、俺は愛宕の手を引っ張り、高雄に抱きつくように促した。
愛宕は促されるままに、身悶えている高雄に抱きついた。
「仲むつまじい姉妹どうし、お互いに気持ちよくなりなよ」
俺の言葉が耳に届いた愛宕は、エッと驚いた顔をしたものの、内股はじゅんととろけてしまった。
大好きな姉といっしょに気持ちよくなる……愛宕は高雄と唇を重ねて、そのまま高雄のおっぱいを揉み上げた。
乳首を優しくつねり、円を描くように乳房を揉み、きゅむきゅむと乳首を揉み潰す。
「きゃぅッ、あ、愛宕ぉ……」
大好きな妹が気持ちいいことをしてくる……高雄は愛宕の舌に積極的に舌を絡め、ふたりは夢中になって口を吸い合う。
そして愛宕がしているように、高雄も愛宕のおっぱいを攻めまくる。
互いに口を吸い合い、互いにおっぱいを攻め上げる。
そんな愛し合っている姉妹を眺めながら、俺は高雄にゆっくりとピストンしつつ、愛宕の秘肉門に顔を寄せる。
そして愛宕の秘肉門に舌を這わす。
「ひぃぅッ! んゆあぁぅああんッ!」
秘肉門を舐められてしまい、身をよじらせて感じてしまう愛宕。
セッ●スをされている姉、ク●ニをされている妹、そして深い深いキスをしながらおっぱいを揉み合う姉妹。
3人の性器と、2人のおっぱいが、痺れるほどに甘く強烈な快楽を生み続けている。
俺と高雄と愛宕は、攻められる快楽と攻める快楽に襲われて、性器からとろとろの淫密を溢れさせている。
「あ、あ、あ、提督ぅ……こ、このままゆっくりで……イかされそうです」
高雄はゆっくりなセッ●スで果てようとしていた。
肉主砲を味わい尽した高雄は高まりに高ま
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