暁 〜小説投稿サイト〜
木ノ葉の里の大食い少女
第一部
第二章 呪印という花を君に捧ぐ。
日向
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
最初ヒルマをつくるときに考えたのが、「医療忍者で、悪げないけどちょっとうざくて、上下関係をやたら気にしてる人をつくりたい」だったのでこうなりました。なんかズレてるような気もしないではないけれど。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ