二十話:ゲームスタート
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うなるとバジル君達は合流しに行かないといきませんね。ここは私に任せて先に行ってください。」
「はい、ありがとうございます。」
「……気をつけてください。」
「そんな……こうも簡単に私達がやられるなんて……。」
恐らく、油断をしていなければもう少し手こずったでしょうが……まあ関係ありませんね。
「拙者達は一誠殿より、あなた達を―――地獄に叩き落とすように言われているので。」
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