〜二十六幕〜作戦名、聖域偵察
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かなかった。
もう、女湯をなにがなんでも除いてやる、と本能がそうさせているかのように.....
後ろで、ふと声が聞こえた。
??「なぁ、そんなの覗いていないで、俺のコイツ♂を見てくれ、コイツ♂をどう思う?」
その声は、妙にたくましく、それでいて魅力的な声をしていた。
声のする方を向く
そこには、ガチムチの男性が立っていた。
「なぁ、コイツ♂をどう思う?」
その男性は、エクスカリバーさながらのブツを差し出してきた。
「す....凄く、大きいです。」
誰かに操られているかのように、その男性に向かう。
そこから、意識が飛んだ。
ーーーーーーーー
狂夜兄さんの姉と喋って、女湯に行くことになったと思う。
俺は、風呂で待機している。
狂「骸????行け!」
「こいつ、直接脳内に!?」
ふざけてる場合じゃないな、足に、渾身の力を込めて。
壁をブチ破る。
「了解ッスゥゥゥゥゥ!狂夜兄さん!」
狂夜兄さんの異変に気をとられている。
『幾姉の手に、俺の手錠と同じ奴を創り出す』
全員因みに全裸、俺は拉致されてる時から、ずっと全裸である!
後、狂夜兄さんは狂夜姉さんになった。
今の、さらっと言ったけど、スゴいことだな。
狂「ルーラ」
ーーーーーーーー拷問部屋
「手錠は?」
狂「ホイ」
「パイプ椅子は?」
狂「ホレッ」
俺は自ら、縛られた。
狂「ちょっち、トイレ行ってくるわ」
「男子?女子?」
狂「う〜ん、男子?」
そして誰も居なくなった。
「どうする?」
そうだ!任意で刃が腕から出るようになったんだった!
「よいしょ!」
ニョキ!見たいな音がするかのようなはえかたした
手錠は真っ二つになった。
「よっしゃ!拷問なんて真っ平だぜ!」
全裸で走り出した。
全裸で。大事な事なので、二回言ったぞ!
To be continud
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