十一話、オリ主ラスト。
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龍牙は、時の箱庭の大きな部屋、で身を潜めていた。
なのは達がこの場所へ来るのをただただ……
~信也サイド~
俺は、目から光の消えてしまったフェイトをなのは、アルフ、ユーノと共に『アースラ』の医務室に向かっていた。
すると、正面から クロノ・ハラオウン がきた。
「クロノくん……私も連れてって欲しいの」
「クロノ、俺からも頼む」
俺となのはは、クロノに頼む。
「あぁ、一緒に来てくれ」
俺と、なのはは頷きあうと、クロノの後に付いていった。
時の箱庭に着いた、信也の感想は、まがまがしい、だった。
「私が居ない間に一体……」
ここにはもう一人、元、プレシアの使い魔、現、信也の使い魔のリニスである。
「行きましょう信也、プレシアの所へ」
リニスが言い
「……あぁ行こう!プレシア・テスタロッサを止めるぞ!」
クロノが士気を上げ、
「そうなの、フェイトちゃんのお母さんにお話聞くの」
なのはがそう意気込む。だが、
「済まないがなのは、君にはユーノと一緒に、上に行って魔動炉を止めてきてくれ」
「分かったの」
「分かった」
なのはとユーノは、了承する。
「勿論、君もだ、」
「……あぁ、分かったよ」
クロノは、それを聞くと
「良し!ここは僕に任せろ!君達は、先に行くんだ!」
「分かった!!」
そして、俺となのは、ユーノは、先に進み始めた。
その後、アルフと合流して、大きな部屋に出た、確かここは……
すると、大量の敵が、襲い掛かってくる。さらにフェイトが、復活、そして、一際大きい敵が現れた。
フェイトとなのはは、先に進もうとする、が……
「……………ここから先は行かせない……但し、フェイト・テスタロッサは、とうしても言いと。
そこに、立っていたのは、温泉にいた、少女だった。
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